「敏感肌」に関わる記事
4 本あります。
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【出典をたどる vol.4】
レチノールとビタミンCは、併用してはいけないのか
「同じ夜に使うな」を人の顔で試した臨床試験は、見つかりませんでした
「同じ夜に使うと片方が台無しになる」を人の顔で確かめた臨床試験を、11通り検索して探しましたが、見つかりませんでした。禁忌の根拠は臨床試験ではなく化学の理屈でした。一方、化学者は両者を1つの分子に結合させ、その結合体は単体より安定でした。
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【出典をたどる vol.2】
「肌断食」に根拠はあるのか
「肌断食」そのものを検証した臨床試験は、事実上ありませんでした
保湿をやめた肌が、もとに戻るまでの日数
17〜25歳(客観評価) 6日17〜25歳(自己評価) 10日15〜20歳(夏) 11日40〜55歳 戻らず日
出典: Maul 2020(分割顔パイロット試験)。40〜55歳群は21日間の観察期間内に有意な回復が見られなかった。ただし13人と小さな群です 肌断食を検証した臨床試験は、事実上存在しませんでした。理論的な支柱は1999年の「前腕」の研究1本きり。是非を裁定する代わりに、やめてよさそうなものと、やめてはいけないものを仕分けます。
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【数字の出どころ vol.2】
レチノールは濃いほうがいいのか
濃度を上げても見た目は変わらず、副作用だけがはっきり増えていました
肌に合わずに、使用をやめた人の数
0.3% を使った群 4人1% を使った群 23人218人が6週間、自宅でレチノールを使った試験
肌の反応が「なし、または軽度」で済んだ人は、0.3%群 88.7% に対して 1%群 62.1%(p<0.001)。出典: Mellody 2022(Int J Cosmet Sci、218人の在宅忍容性試験) 効果は濃度に比例せず頭打ちになる一方、副作用だけが濃度に比例して増えていました。0.3%と1%では、使用を中止した人が4人対23人。そして「週2回から始める」「バッファリング」に、臨床試験の裏付けは見つかりませんでした。
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【出典をたどる vol.3】
「風呂上がり3分以内に保湿」の根拠を探したら、それを否定する試験が2本出てきました
「3分以内に保湿」の"3分"に、根拠は見つかりませんでした
3分ルールに臨床的な裏付けはありませんでした。直後に塗っても、30分後・90分後に塗っても、角層の水分量に差は出ていません。ただし「塗らない」だけは別で、入浴前より乾きます。分かれ目は速さではなく、塗るか塗らないかでした。
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